うにょうにょ音楽生活

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好きな音楽やお気に入りのイヤホンヘッドホンについて

ALL OVER �@ 外装編。

2014年02月05日投稿 過去記事

どもども。

1日1曲目標とか言っといて、今日まだ曲の話じゃなかったよ←

うん。でも気にしない!(笑)

だってまず、今日はジャケットの話がしたいんだもん。

というわけで。

本日からスタート。

Sleeping In My Memory 1st Album

「ALL OVER」

感想シリーズっす。

今日はとりあえず外装編っす。

ALL OVERのジャケットね。

最初、何の気なしに眺めていたんだけど。

なんかすごい凝ってるなぁ。って気づいてからね、

大好きになったよ。

ブックレットの表紙と裏表紙がね、左右対称になっててね。

さりげなくおしゃれだなぁ。って思ったり。

ジャケットとか、中ジャケとか、裏ジャケとか。

いろんな図形が象徴的に配置してあって、すごく神秘的な感じがするの。

派手に主張しているわけではないんだけど、何気にかっこいいんだよね。

全体的に、いろんなところを見る度に新たな発見があってね。

にやにやしちゃう感じがすごい好き。

っていうか、相変わらず変態くさい感想だなー!(笑)

ジャケットがね。

もちろん似てるとかパクリとかの話ではなく、だけど。

シムシメールを思わせる、壮大で神秘的な感じがすごく好きなんだよね。

や、トラとかクジラとかは描かれてないんだけどww

で、ケースを開くと、盤がポップなカラーでかわいい!

ってなる。

ブックレットを開くと、ページごとに色が変わってて、とっても楽しい。

ジャケットも盤もブックレットも、なんかSIMMの音楽のイメージ通りだなぁって思った。

ポップでカラフルでとってもかわいいのに。

よーく聴いていると、音の奥行きとか空間とかがとても壮大で。

無限宇宙みたいなイメージが広がってるんだ。

たまに音に飲み込まれそうになるよ。

ちょっとビクッてなるときあるよ(笑)

『ポップな可愛らしさ』 と 『神秘的な壮大さ』。

全然違うベクトルなんだけど、混在してる。

それが私の、SIMMの音楽のイメージなんだけど。

ちゃんと、外装でもそういう二面性を表現してる。

・・・ような気がする。

あくまでも、私個人のイメージね。

感想ね。

これが正解!とは思ってないからねw

配信が当たり前になりつつある、時代の流れには逆らえない。

けれど。

ハイレゾが主流になってしまったら、CD文化ってのは本当に廃れるしかないんだろうな。

っていう予感はあるけれど。

それでも、やっぱり。

CDを手に取ってさ、ケースを開いてさ。

ジャケットや裏ジャケや、ブックレットの中を見て。

いろんなこと想像して嬉しくなったり楽しくなったり。

盤のデザインを見てこれ好きだー!ってなって、

手に取ってトレイに入れる瞬間に、超わくわくしたり。

私は、そういう気持ち、なくしたくないなぁって思います。

うん。

なので。

これかっこいいね!と思ったものについては、

ジャケットのデザインも、ここで紹介したいんだ。

アルバムは、音だけがすべてではなくて。

手に触れるもの。目に見えるもの。

そのアルバムに関わった人たちみんなの想い。

そういうもの全て、作品だと思うんだよね。私はね。

で。

んー・・・画像とか載せたほうがいいのかなぁ?

って思ったんだけど。やめておく。

めんどくさいからじゃないよ!!

や、ちょっと「めんどくさいしな・・・」って思ったりもしたけど!!←

違うんだよ!!ww

んとね。

画像は、アップしません。

みんなもSIMMのCDを買って、自分の手で触れて、自分の目で確認したらいいと思うよ。

ネットにアップされた画像を見ただけで、わかったような気持ちになるのは、ちょっと違うと思うんだ。

基本的にうにょブログは、私の言葉で伝えたいっていうのが大前提なので。

そういう直接的なものを調べたいなら、他当たってね。っていうことで。

ごめんなさい←

今日も曲の話に入れなかったなーorz

てか、ジャケットの話だけでこの文字数wwwどんだけwwww

明日から!ちゃんと曲の話書くよ!!

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